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最初は内容証明で慰謝料を請求します。
内容証明を出して相手が支払ってくれればそれで解決です。しかし支払を渋っても証拠があれば裁判で負けて払うことになるので相手が支払ってくるでしょう。但し慰謝料が相手が払える金額であればよいのですが、あまりにも高額だと支払わないでしょう。相手も支払うことなく裁判してくれと開き直るでしょう。
アドバイス・・・・請求する慰謝料の妥当な金額、相場を十分に調べて要求すべきですね。過去の判例、法律相談をうけるなど。不倫慰謝料請求は内容証明で最初に請求することが一般的ですが、不倫問題が離婚に至り、裁判までもちこまれる場合があります。内容証明郵便は証拠資料として裁判所に提出されます。法律家に相談しながら出すべきです。
相手が支払うというのであれば、確実に支払ってもらえるように示談書、和解書、合意書などを作成しておきましょう。
さらに合意内容に違反したら直ちに強制執行されても異議がありません、公証人役場で強制執行認諾文言を記載した公正証書を作成しておくことをすすめます。
公正証書にしておけば、いちいち裁判を起こさなくても強制執行ができます。公正証書でも絶対の安心だとはいえません。相手が支払わず、職場も転々としだした、
定職もなく、住所不定、生活保護者、破産者になった、取立てに関する費用は貴方が支払うことになります。住所不定、定職なしの場合、最悪貴方は慰謝料回収をあきらめることになりかねません。相手の生活状況を十分に知ったうえで、妥当な金額で裁判前に解決できれば一番賢明です。尚慰謝料を支払う方は領収書だけでなく示談書をつくって再度請求されたりしないようにしておくべきでしょう。
■相手への回答書の書き方
1、慰謝料請求をうけたとき夫婦関係の破綻の説明で多いのは、妻との長期のセツクレス、家庭内別居、妻が宗教に走り、信者でない主人との感情の離反、妻の酒癖など
多いのです。慰謝料を請求されたとき、こうした状況を聞いて交際がはじまった状況を説明、回答書でかくのもいいでしょう。
1、妻が、確かに夫を放置していた、自分にも非がある反省すると、慰謝料の減額に応じてくることが多いのです。
被害者の、過失相殺による減額です。回答書の書き方が重要になります。弁護士、行政書士にありがちな事務的回答書、法律の筋、理論的
内容証明の回答書ではなく、法律を軸にした感情を揺さぶる回答書がベストです。そして夫婦を離婚させるような行動は決してしないと被害者を
安心させて早期解決をはかるべきでしょう。
2、弁護士からの慰謝料請求は、大幅な減額は認めないと思ったらいいでしょう。裁判に巻き込まれる可能性があり、
慎重に回答書を書くべきです。